昨年末にデスクトップが壊れてからThinkPad X61で仕事をしているが、日頃持ち運ぶノートPCに全データを入れるのは精神的に我慢できないので、新たにDELLでCore i7 2600搭載のデスクトップを購入。
さっそく届いたデスクトップに電源を入れたところ、メーカー用の設定モードで起動してBIOSが部分的に変更できないという事態が発生。マジかよDELL、ふざけんな・・・・
テクニカルサポートに電話したら「あまり知らないモードなので出張修理を・・・・」と言われ、結局自力で調べまくって、やっとこの設定モードから脱出。
今回の件でDELLのテクニカルサポートには沢山文句を言いたいんだけど、ここに書いても気分が良くなるわけでも無いのでやめておく。
DELLのミスで丸一日潰したが、正常に動いてくれると快適だ。タスクマネージャにCPU使用率が8つも表示されてるよ！ウケる（笑）
OSもWindows 7になったので、先月末にEnd of General SupportになったVMware Workstation 6からVMware Workstation 7にアップグレード。
- General Life Cycle Support Policy（www.vmware.com）
さらにBENQのE2200HDとDVIで接続していたのをHDMIに変更するため、フェライトコア付HDMIケーブルも購入。
ELECOM HDMIケーブル スリム&フェライトコア付 1.5m ブラック (PS3対応) DH-HD13AT15BK
- 出版社/メーカー: エレコム
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あとは仕事を頑張るだけだな・・・・
