緊急事態宣言下の生活についての記録。
- マスクやアルコール消毒製品の需要に供給が全く追いつかないから、スーパーやドラッグストアでは常に売り切れで買えない。この世に存在してないレベル。昨年FUJI ROCK FESTIVALで使おうと買ったマスク50枚入り1箱500円が今ではネットで3,000円以上する。多くの人が購入をあきらめてマスクを自作。そろそろオレも自作するか・・・・
- なぜかトイレットペーパーやティッシュペーパー、さらにキッチンペーパーが品薄になる。これらを大量買いする人の心理が謎。
- 感染拡大防止として多くのお店が休業。よく行っていた独特な味がするカレー屋が3月31日で閉店してた（涙）
- 外出自粛要請で外出は散歩や食材を買いに行く程度。感染したくないから週に2～3回しか外に出てないな。
- 近々の仕事は無くなったり延期になったり。現状からして今年の収入が悪いのは確定だけど仕事中に感染して死んだら意味が無いので、とりあえず終息までは生存が最優先。空いている時間に沢山技術研究するぞー！
- いつも以上に寝たいときに寝る生活にしたら、睡眠リズムが完全に崩壊。修正したいけど方法が不明。
- マスクをせずに大きな声で喋る宅配業者が来たので、直接受け取らずに玄関横に置いてもらう方法に移行。
- 子供の大学は前期授業開始日が5月に変更。緊急事態宣言の期間が延びたら、こっちも延期になるんだろうな。
- かみさんはパートで働いてるんだけど、勤め先は緊急事態宣言が発出されてもラッシュ時に通勤させているので、緊急事態宣言の期間は勤め先の都合なんか無視して休むようにした。家族の健康が第一。
- 街中で人の集まりを検知したり2m以内に人の接近を検知すると、小池百合子都知事の声で「密です！密です！密です！」という脳内アラートが鳴るようになる。
