ほぉ〜、こんな機能があるとは知らなかった。
そもそもslmgr.vbsを知らなかったので、調べてみた。
Windows ソフトウェア ライセンス管理ツ−ル 使用法: slmgr.vbs [コンピュ−タ名 [ユ−ザ− パスワ−ド]] [<オプション>] コンピュ−タ名: リモ−ト コンピュ−タの名前(既定はロ−カル コンピュ−タ) ユ−ザ−: リモ−ト コンピュ−タに必要な特権があるアカウント パスワ−ド: 以前のアカウントのパスワ−ド グロ−バル オプション: -ipk <プロダクト キ−> プロダクト キ−をインスト−ルする(既存のキ−が上書きされます) -upk プロダクト キ−をアンインスト−ルする -ato Windows のライセンス認証を行う -dli [ライセンス認証 ID | ALL] ライセンス情報を表示する(既定: 現在のライセンス) -dlv [ライセンス認証 ID | ALL] ライセンスの詳細情報を表示する(既定: 現在のライセンス) -xpr 現在のライセンスの有効期限日 詳細オプション: -cpky レジストリからプロダクト キ−を削除する(無断での公開を防ぎます) -ilc <ライセンス ファイル> ライセンスのインスト−ル -rilc システム ライセンス ファイルの再インスト−ル -rearm コンピュ−タのライセンスの状態をリセットする -dti オフラインでのライセンス認証のインスト−ル ID を表示する -atp <確認 ID> ユ−ザ−提供の確認 ID で製品のライセンス認証を行う
これを使えばライセンスまわりを色々と操作できるのだろう。