最近はMac mini(2018)にVMware Fusionを入れて仮想マシンのmacOSで攻撃手法を試しているんだけど、Mac miniの空き容量が少なすぎて仮想マシンが数台しか保存できないので外付けSSDを購入した。
- Samsung Portable SSD T5(www.samsung.com)
Samsung 外付けSSD T5 500GB 最大転送速度540MB/秒 【PlayStation4 動作確認済】 USB3.1 Gen2対応 正規代理店保証品 ブルー MU-PA500B/IT
- 出版社/メーカー: 日本サムスン
- 発売日: 2017/09/04
- メディア: Personal Computers
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Samsung Portable SSD T5を選んだのはUSB 3.1 Gen2でUSB Type-Cなところと、この価格で「USB Type-C to Cケーブル」と「USB Type-C to Aケーブル」の両方が同梱されているところかな。
仮想マシンを毎回外付けSSDから本体に転送するのも面倒なので、外付けSSDで仮想マシンを起動するために理想はThunderbolt 3で、最低限でもUSB 3.1 Gen2(USB Type-C)にしたかったんだよね。ただ、Thunderbolt 3は凄く高い!同じ500GBでも価格が3倍以上するから今回は諦めた。
さっそく使っているけど、外部電源が無くても安定しているし、仮想マシンも使っていても突然アンマウントされたり止まったりすることは全く無い。
あとPortable SSD Software for Macというソフトウェアがあるけど、今のところインストールしなくても問題は出ていない。
さてと、macOSを攻撃しまくるぞ~