今日も自由帳を数冊購入してウチの子供に渡したところ、さっそくお話を書いて持ってきた。
タイトルは「おでんのお話」。「505」じゃない新作だ!!!
相変わらず難解な日本語が無数含まれており、親じゃないと解読不能なので、箇条書きにまとめてみた。
- おでん君が「あれあれ?」といった。(この因果関係を無視した始まりに慣れた)
- 「おでんくんのいえ」と書いてあった。(おぉ、立て札に書いてあるね)
- 家は無かった。(札だけかよっ!!!)
- おでん君は家を探しに行った。(そりゃ家消えたら探すわな・・・・)
- 誰これ?(登場人物忘れたんかよっ!!!)
- こんにゃく君だ!(思い出したのか思いついたのか不明)
- これが出てきた。(これって何だよ・・・・)
- あれあれ、ジェットコースターになった。(変形前の原形がまるで残ってない)
- のったら・・・・(ほぉ)
- バーーーーン!!!(おぉーう、爆破♪)
- これ(だから「これ」って何だっ!!!)
- 飛行機になって、するとぉ〜(もしかして・・・・)
- バーーーーン!!!(予想通りだっ)
- バラバラになって〜(ほぅ)
- いった(おぉ〜う♪)
- そうしてロボットになりました。(この展開にも慣れた)
- ロケットになって家に帰りました。(家の場所、知ってんじゃん!!!)
- ごはんを食べました。(飯は重要なのか)
- おしまい。(ハッピーなのかどうか不明・・・・)
- 505もあるよっ!!!(鬼平もあるわっ)
突如現れた登場人物を指差して「誰これ?」とか、突然現れた四角を指差して「これ」という予想を超えた展開が私を飽きさせない♪(笑)
さりげなく最後に505の続編を宣伝するところもさすがだ。