今日、ウチの子供がまたお話を書いたということで、観せてもらった。
タイトルは「505」。またかよ(爆笑)
でも、これで「505」の謎がとけるかもしれないと思うとウキウキだ♪
お話の内容だが、前回同様で難解な日本語が無数含まれており、親じゃないと解読不能なので、箇条書きにまとめてみた。
- ある日、絵を描いてた。(ほぉ、今回はシンプルだ。)
- 急いで絵を描いてた。(急いだだけで1コマ使うのか。さすが♪)
- すると電車がきた。(この展開になれた自分が怖い)
- そして電車に乗った。(また隕石と衝突して赤ちゃんが・・・・)
- 到着するとそこに「505」があった。(おっ!この「505」って書いてある看板みたいなものがそうかっ!)
- 「505」から頭が出てきた。(うおぉ!頭がっ!)
- 「505」から手が出てきた。(うおぉぉ!手も!)
- 「505」から足が出てきた。(うおぉぉぉ!足もかよ!)
- 「505」の家に遊びに行った。(うおぉぉぉぉ!一軒家かよ!)
- 「505」がお茶を出してくれた。(うおぉぉぉぉぉ!おもてなしかよ!)
- おしまい。(そこで終わりかよっ!!!)
ということで、「505」から頭や手足が出てきて、お茶でおもてなししてくれることはわかった。子供って、すげー♪