Eiji James Yoshidaの記録

パケット作りが趣味のセキュリティ技術者の記録(2006年9月6日執筆開始)。当ブログはGoogle AnalyticsとAmazonアソシエイトを利用しています。

日本科学未来館でアナグラのうたを歌ってもらった

今日は子供が休みだったので一緒に日本科学未来館に行ってきた。

平日で予想通り空いてたので、まずはドームシアターに行ってバースデイの予約券をゲット。

始まるまで時間があったので、私はちょっと一休み。

1階のジオ・コスモスの真下にあるソファーみたいなところに寝転がってマッタリ時間潰し。平和だねぇ〜
じゅうぶんマッタリしても時間があったので、子供が遊びに行っている「アナグラのうた」にも行ってきた。

ウチの子供はこれをやってみたかったそうなので、私もさっそく遊んでみた。

名前を登録して中に入ると、足元にミーという変なヤツがくっついて一緒に動き回ることになる。
で、「シアワセ」という装置に立つと歌を作って歌ってくれる。

↑こんな感じで軽い羞恥プレイが味わえる♪えいちゃんって呼ぶのやめて。ちなみに前に写ってるのは知らない人。
えいちゃん言われて身悶えしてたら時間になったので、バースデイの鑑賞スタート。
バースデイ、思っていた以上に凄いね。立体視プラネタリウムって言ってるだけあって、かなり立体的。
宇宙空間で惑星の周りをぐるって回ったりすると本当に回ってる気がする。ゲーム酔いする人は軽く気持ち悪くなると思う。
眩暈が誘発されそうなんだけど内容が面白いので必死に我慢して観たよ。
バースデイの鑑賞が終わったら、今度は「夜はやさしい」の予約券をゲット。

コーヒーを飲んで時間を潰したら「夜はやさしい」の鑑賞スタート。
こちらは立体視じゃないんだけど景色が綺麗だね。やさしい音楽との相乗効果で2回ほど失神した(笑)
感想としては、やさしい景色と音楽でよく寝たって感じ。毎晩ここで寝たいよ。
他にも色々と見たり遊んだりして終了。人が少なかったから好きなだけ遊べて楽しかったし、子供も満足って言ってたので良かった。