ウチの子供が紙粘土で何かを作っているので、「何を作ってるの?」と聞いたら「505」を紙粘土で作っているらしい。
さっそく観せてもらったら、人型のようにみえる何かを作っていた。
子供が書いたお話に出てくる「505」は人型っぽいロボットのようなものだったので、たしかに似ていると思えば似ている。
ドラム缶のようなボディ、体と同じぐらいデカい顔、楕円形の目、短い手足。なるほど、これが「505」か。
ただ、私の記憶の中に他に似たものを観た気がする。ドラえもん?いや、違う。なんだろう・・・・
思い出せそうで思い出せないイライラした状態でいたら、なぜか子供が「505」を机の下にほったらかして遊び始めたのでカチンときて私は怒鳴った。
私:「そこに置いたらメカ沢こわれんだろっ!!!!」
とっさの一言で思い出した!そう、「魁!!クロマティ高校」のメカ沢に似てる(笑)
- 作者: 野中英次
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/11/15
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (18件) を見る